Terraform の state を安全に扱うための原則

インフラ

Terraform の state は、現実のインフラと設定を突き合わせる「台帳」だ。ここが壊れると復旧に手間がかかる。事故を避けるための原則を整理する。

リモートに置いてロックする

state はローカルではなく、共有ストレージ(S3 など)に置く。加えてロックを有効にし、同時に apply が走って state が壊れるのを防ぐ。

適切に分割する

すべてを1つの state に詰め込むと、影響範囲が広がり apply も遅くなる。環境やコンポーネント単位で分割しておくと、変更の影響を局所化できる。

ゆべしま
フロントエンドエンジニア。型と開発体験の話が好き。週末は個人開発とコーヒー。