Kubernetes の Pod が起動しない時の調査手順

インフラ

Pod が思ったように立ち上がらないとき、闇雲にログを追う前に状態(STATUS)を確認すると近道になる。状態ごとに疑う場所が違うからだ。

まず describe を読む

事象の多くは、イベントログに理由が書かれている。

sh
kubectl describe pod <pod-name>

状態別のあたりのつけ方

Pending はスケジューリング不可(リソース不足や nodeSelector)、ImagePullBackOff はイメージ名や認証、CrashLoopBackOff はコンテナ自身の異常終了を疑う。状態を入り口にすると、調査の範囲を素早く絞れる。

ゆべしま
フロントエンドエンジニア。型と開発体験の話が好き。週末は個人開発とコーヒー。